エントリー

コンバース(CONVERSE)のユニセックススニーカー「CXP OX」から、2025年夏の新色が登場。

“シェブロン&スター”が目印のスニーカー「CXP OX」新色
「CXP OX」各6,930円
2025年3月に発売された「CXP OX」は、“シェブロン&スター”が目印である1970年代のランニングシューズ「CX PRO-250」をベースにしたスニーカー。ミニマルなキャンバス地アッパーに、さりげなく“シェブロン&スター”が施されているのが特徴だ。

「CXP OX」6,930円
2025年夏の新色として、爽やかなセージと落ち着いたライトブラウンの2色を用意。いつものコーディネートに取り入れて、夏の足元を彩ってみてほしい。

【詳細】
コンバース「CXP OX」
発売日:2025年6月13日(金)
発売店舗:全国の取扱店舗、コンバース 公式オンラインストア
価格:6,930円
カラー:ライトブラウン、セージ
サイズ:22.5~28.0cm、29.0cm

【問い合わせ先】
コンバースインフォメーションセンター(月~金曜日(土日・祝日除く) 9:00〜18:00)
TEL:0120-819-217

“北欧デザインの巨匠”スティグ・リンドベリ展がテーブルウェアや陶磁器など約300点

スティグ・リンドベリ、初期〜晩年を網羅的に紹介
スティグ・リンドベリ 「ベルサ」装飾、「LL」モデル ディナーセット
モデル:1957年、装飾 :1960年
Estate of Stig Lindberg © Stig Lindberg Photo: Per Myrehed
20世紀北欧を代表するデザイナーである、スティグ・リンドベリ。1916年に生まれたリンドベリは、1937年にスウェーデンの陶磁器メーカー「グスタフスベリ」社にデザイナーとして入社し、調和や美を追求した独創的なデザインを手がけた。そのデザインは、1982年にリンドベリがこの世を去ったのちにも、グスタフスベリを代表する商品として親しまれている。

スティグ・リンドベリ 《ラマ》 1940年代
Estate of Stig Lindberg © Stig Lindberg Photo: Per Myrehed
「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」は、リンドベリのデザインを包括的に紹介する展覧会。リンドベリがデザイナーとして活動を開始した1930年代後半から晩年の1980年代初頭まで、食器や皿といったテーブルウェア、一点ものの陶磁器、テキスタイルプリント、絵本の挿絵など、約300点を一堂に集めて公開する。

代表的なテーブルウェアが一堂に
スティグ・リンドベリ 「ビルカ」装飾、「LT」モデル ディナーセット 1973年
Estate of Stig Lindberg © Stig Lindberg Photo: Per Myrehed
本展では、リンドベリの代表的なテーブルウェアを一挙公開。1950〜60年代に作られた、「ベルサ」や「プルーヌス」、「サリックス」、「ピンタ」など、著名なシリーズを目にすることができる。また、1955年、歴史的な国際建築工業デザイン博覧会「H55」に出品された、「テルマ」や「コロラド」といったテーブルウェアのシリーズも紹介する。

白色に彩りを添えたファイアンス
スティグ・リンドベリ 蓋付花図水差 1940年代
Estate of Stig Lindberg © Stig Lindberg Photo: Per Myrehed
リンドベリは長年にわたって、白色の釉薬「錫釉」を使った陶器「ファイアンス」を手がけてきた。会場では、手描きの花柄模様や幾何学模様を施した1940〜50年代の作品、プリントと手描きを組み合わせた装飾の「カーニバル」シリーズ、明快な縞模様が特徴の「ファイアンシエン」シリーズなどを展示する。

炻器のユニークピースも
スティグ・リンドベリ 《砂時計形花入》 1956〜57年、
《小鉢》 1950年代、《飾手付花入》 1950年代
Estate of Stig Lindberg © Stig Lindberg Photo: Per Myrehed
さらに、炻器(せっき)のユニークピースも。炻器とは、陶器と磁器の中間的な陶磁器のこと。リンドベリは、一点ものの炻器の器を手がけ、主に展覧会で販売していた。本展では、優美なパステルカラーに彩られた1950年代の《砂時計形花入》や《飾手付花入》から、濃色で仕上げた《人物像付ボトル形花入》など1960年代の作品、そしてより重厚で素朴な表現に向かった1970年代の作品まで、器の展開をたどるほか、珍しい炻器の彫刻も紹介する。

展覧会概要
展覧会「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」
■東京会場
会期:2025年8月21⽇(木)〜9月7⽇(⽇)
会場:⽇本橋髙島屋S.C. 本館 8階ホール
住所:東京都中央区日本橋2-4-1
■大阪会場
会期:2025年9月10⽇(水)〜21⽇(日)
会場:⼤阪髙島屋 7階グランドホール
住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-5

〈チケット情報〉
価格:一般 1,200円(1,000円)、高校・大学生 1,000円(800円)、中学生以下 無料
※( )内は前売料金
※⽇本橋髙島屋S.C.の前売券は、ローソンチケット(Lコード 33896)、セブンチケット(セブンコード 110-513)、イープラスにて、8月20日(水)まで販売

エレガンス25年秋ネイル、“ツヤと輝き”新作ネイルカラーや偏光トップコート

エレガンス(Elégance)の2025年秋ネイルとして、「エレガンス ネイルカラー」「エレガンス ネイル ベースコート」「エレガンス ネイル トップコート」が発売される。

“ツヤ&輝き”を纏うネイルカラーが25年秋誕生
左から)「エレガンス ネイルカラー」 01,02,03 各3,850円<新製品>
ルイヴィトン コピー新商品「エレガンス ネイルカラー」は、透明感のある発色とツヤめく光沢をもたらすネイルカラー。硬質な膜で美しい爪先や手もと印象を叶えてくれる。傷がつきにくいだけでなく、トリートメント成分配合で、健やかな状態を保ってくれるのもポイントだ。カラーは全6色。

カラー展開
左から)「エレガンス ネイルカラー」04,05,06 各3,850円<新製品>
01 深みのあるアプリコットオレンジ
02 リュクスな光沢のサテンベージュ
03 温かみのあるピュアオレンジ
04 愛らしい甘さのあるソフトピンク
05 エレガントでしなやかなダスティピンク
06 やさしさと落ち着きのスモーキーピンク

トップコートで爪先をニュアンスチェンジ
左から)「エレガンス ネイル トップコート」01,02,03 各3,300円<新製品>
ネイルの仕上げは、「エレガンス ネイル トップコート」で指先を華やかに彩って。偏光グリーン入りのオーロラピンクや、多色パールを含んだ輝くゴールドなどがラインナップする。ひと塗りで爪にツヤ感と輝きを与え、奥行き感のある仕上がりに。素早く乾くため、キレイな爪先を長時間キープしてくれるのも嬉しい。

カラー展開
01 やわらかなヴェールのオーロラピンク
02 輝きを纏うブリリアントクリア
03 きらめきを放つスパークルゴールド

“爪表面&色ムラを整える”ベースコート
左から「エレガンス ネイル ベースコート」01,03 各3,300円<新製品>
塗り心地のいいベースが爪表面の凹凸をなめらかに整える「エレガンス ネイル ベースコート」も用意。欠けや割れやすい爪を補強するのはもちろん、色ムラを美しくカバーしたり、ネイルカラーの発色やニュアンスチェンジしたり…と1本持っておくと便利なアイテムだ。

カラー展開
01 やさしさを感じるオフホワイト
03 清楚で愛らしいピュアピンク

【詳細】
エレガンス 2025年秋ネイル
発売日:2025年8月17日(日)
価格:
・「エレガンス ネイルカラー」全6色 各3,850円<新製品>
・「エレガンス ネイル ベースコート」全2色 各3,300円<新製品>
・「エレガンス ネイル トップコート」全3種 各3,300円<新製品>

【問い合わせ先】
エレガンス コスメティックス お客様相談室
TEL:0120-766-995

 
 
 

エンダースキーマ“ダークブラウン”のレザートレイ、ロンドン・チューリッヒ発「モノクル」

エンダースキーマ×モノクルのコラボ第3弾
エンダースキーマ×モノクル レザートレイ M 12,100円
世界情勢やビジネス、デザイン、カルチャーなどを独自の視点で紹介する「モノクル」。エンダースキーマとは2019年より、モノクルのキーカラーであるオリーブを用いたレザーグッズを展開してきた。第3弾となる今回は、ダークブラウンカラーのレザートレイを用意する。

エンダースキーマ×モノクル レザートレイ L 19,800円
レザートレイは、レザーを濡らしてから乾燥させることで成型する、「ウェットフォーム技法」によって仕上げたものだ。素材には、コラボレーションのために開発された、深みあるダークブラウンのベジタブルタンニン鞣しによるカウレザーを採用。顔料ではなく、染料によって染めあげることで、革が持つ肌目やシボ、質感を活かした、ナチュラルな風合いが特徴となっている。

エンダースキーマ×モノクル レザートレイ S 8,800円 / M 12,100円 / L 19,800円
サイズは、アクセサリーやビジネスカードなどにぴったりなSサイズから、腕時計や鍵、財布などに適したMサイズ、そしてステーショナリーやドキュメントを収納できる、A4サイズのLサイズまで、3種類を取り揃える。いずれも表面には、エンダースキーマとモノクルのロゴをゴールドで刻印した。

詳細
エンダースキーマ×モノクル
発売日:2025年6月28日(土)
取扱店舗:スキマ 恵比寿・合羽橋・宮下公園・大阪・福岡、モノクルショップ 東京(東京都渋谷区富ヶ谷1-19-2 ルナ・ロッサ 1F)
展開アイテム:エンダースキーマ×モノクル レザートレイ S 8,800円 / M 12,100円 / L 19,800円
カラー:ダークブラウン

【問い合わせ先】
・スキマ 恵比寿
TEL:03-6447-7448
・モノクルショップ 東京
TEL:03-6407-0845

オメガ スピードマスター “シルバー・スヌーピー・アワード” 50周年記念モデル

“グリーンジャケットを取りに行かなくちゃ”と、ローリー・マキロイ(Rory McIlroy)選手はマスターズのプレーオフ1ホール目でジャスティン・ローズ(Justin Rose)選手に勝利したあと、家族や友人たちと祝福を分かち合いながら語りました。
 スポーツカレンダーのなかで、マスターズ最終日ほど重要なものはありません。最終ラウンドをリードして迎え、その座を多くの実力者たちの追い上げにもかかわらず守り抜くには、並外れた胆力と覚悟が求められます。しかし、北アイルランド出身のローリー・マキロイ選手は、それを見事に成し遂げました。さらに彼には、キャリアグランドスラム達成というプレッシャーもかかっていました。本人も認めているように、年を重ねるごとにその達成は難しくなっているように思えたのです。それでも彼は、ついにその偉業に手をかけました。ゴルフの詳しい話題についてはほかのスポーツメディアにお任せするとして、ここでは注目すべき腕時計に焦点を当てていきます。

Photo: Getty Images
 ご存じない方のためにお伝えします。ローリー・マキロイ氏は筋金入りの時計好きです。HODINKEEでは、これまでに彼と何度か対談の機会がありました。最初は2020年の全米プロゴルフ選手権を前に、多岐にわたるテーマについて語ってもらったビデオインタビュー、そして後にはHODINKEE Radio第99回でのディープな対談です。日曜の夜の締めくくりにも、月曜朝の通勤のお供にも最適なコンテンツです。
 しかし、ローリー氏が私たちのレーダーに入ったのは、2020年よりずっと前のこと。当時の彼は長髪で、北アイルランドから現れたヨーロッパ版タイガー・ウッズ(Tiger Woods)とも言うべき神童でした。2011年当時、彼はオーデマ ピゲの愛好者だった。

Photo: Getty Images
 マキロイ選手は、この瞬間を人生のすべてをかけて待ち続けてきました。そんな日は訪れないのではないかと多くの人が思っていましたが、2025年のマスターズ・サンデーにとうとう訪れたのです。では、人生でもっとも多くシェアされるであろう1枚の写真、そして今後のマスターズ中継で幾度となく使われるであろう映像のなかで、彼はどんな時計を身につけていたのでしょうか。それは、オメガ スピードマスター “シルバー・スヌーピー・アワード” 50周年記念モデルです。グリーンジャケットとの相性も抜群だと言えます。2013年からオメガのブランドアンバサダーを務め、スピードマスターのスペシャルエディションをデザインした経験もあるマキロイ選手は、念願のトロフィーを掲げ、初めてグリーンジャケットに袖を通した瞬間、計り知れない安堵と喜びをあらわにしていました。
 ただ73ホール目を終えたあとに目を引いたのは、マキロイ選手の腕時計だけではありませんでした。長年手が届かなかったタイトルを決める最後のパットを沈めた直後、彼は歓喜のあまり妻のもとへ駆け寄りました。その妻もまた、この特別な瞬間にふさわしい時計を身につけていたのです。それはパテック フィリップの希少なローズゴールド製ノーチラス 7118/1200Rでした。

Photo: Getty Images
 マキロイ夫妻が今回の勝利を長く祝い続けることは間違いありません。そしてその祝宴は、トロフィーキャビネットも手首も、華やかに彩ることになるでしょう。

人気モデルの ロレックスの新たなブームを巻き起こしているオイスターパーペチュアル41mm Ref.124300。

人気モデルの ロレックスの新たなブームを巻き起こしているオイスターパーペチュアル41mm Ref.124300。

39mmから41mmに拡大されたオイスターパーペチュアル41も当初は7つのカラーが用意されていたのですが、2022年の新作発表のタイミングで地味な4色展開へと変更されたため、ディスコンとなったカラーは相場が急上昇しています。

 

オイパペ41(36も)は新世代キャリバー3230(クロノメーター)を搭載しておりますが、そもそもオイパペは ロレックスの入門機ですので、現在の国内定価は 723,800円とロレックスの中では安価なモデル。(国内定価は2022年9月に今年2回目の価格改定がありました)

本来エントリー機で枯渇するようなモデルではありませんが、カラフルポップな文字盤が世界的に大ヒットし、「オイパペマラソン」までスタートするほど人気モデルとなりましたが、文字盤のカラーによってかなりの格差が生じています。

 

こちらが1番人気のターコイズブルー(41mmは生産終了カラー)。

ノーマルのシルバーやブラック文字盤がアンダー100万円の頃から、ターコイズブルーは200万円を超えており、昨年から今年の2月にかけて400万円にも達するほどに上昇していました。

 

前回チェックしたのが2022年8月ですから約4ヶ月ぶりですが、相場が下がってきているタイミングでしたので、少しは買い求めやすくなってるのかな?。

 

こちらが前回8月のセカンドマーケット相場。

 

という事で、半分は記録用、半分は興味本位で現在の相場をチェックしてみましょう!

買えないエントリー機オイパペ41です。どうぞ。

オイスターパーペチュアル41 124300 シルバー

まずは1番人気の無いと言うと失礼ですが、ビンテージ調なゴールドインデックスが温かい印象のシルバー文字盤。

手に取るとシルバーカラーの良さが伝わると思います。

どのカラーも定価は同じ 723,800円。

 

はい、こちらは価格ドットコムから正規未使用品の最安掲載価格。

118万円。

4か月前と、セカンドマーケットの相場はほぼ同じですね。

 

グラフを見ると、前回のチェック時からググっと持ち直したように見えたけど、結局ダメだったみたいな流れになっていますね。

ただ相場が落ちているとはいえ、昨年末よりはまだまだ高い相場をキープしています。

 

オイスターパーペチュアル41 124300 ブライトブラック

ブラック(ブライトブラック)も相変わらず似た価格です。

トレンドの波は来ませんね。

 

シルバーと同じ動きですね。

 

オイスターパーペチュアル41 124300 ブライトブルー

少し差があり、ブライトブルーに続きます。

5月の並行新品最安掲載価格は148万円で8月が126万円。

 

上がって下がっての小さな波がある感じですが、全体的に下がっている他のモデルに比べると緩やかなオイパペ41。

 

オイスターパーペチュアル41 124300 グリーン

コーポレートカラーのグリーンは人気でしたが・・・

現在は168万円。

5月にチェックした時は228万円、8月が190万円。

徐々に徐々に他のカラーに近づいてきています。

とは言え定価の2倍以上はキープ。

RMK(アールエムケー)2025年秋コスメ「RMK アイブロウ」シリーズが新登場。

“ナチュラル眉”叶えるRMK新アイブロウ
左から) RMK アイブロウ パウダー デュオ 全2色 各4,180円、
RMK アイブロウ スタイラー 全4色 各3,850円(セット価格)、
RMK リクイド アイブロウ ペン 全2色 各3,080円
“眉メイク”に特化した新製品がRMKから続々と登場。2色セットのパウダー「RMK アイブロウ パウダー デュオ」、ペンシルタイプの「RMK アイブロウ スタイラー」、リキッドタイプの「RMK リクイド アイブロウ ペン」の3アイテムがラインナップする。

RMK アイブロウ スタイラー 01、02、03、04 各3,850円(セット価格)
アディダス スーパーコピーシリーズ共通なのは素の眉毛を活かした仕上がり。“眉は限りなくナチュラルに整えるべき”というアイデアのもと、眉・肌にとけ込んで一体化する色とテクスチャーにこだわった。パウダー、ペンシル、リキッドの3製品を順番に取り入れることで、自分の魅力を引き出してくれる“私史上最高な眉”を叶えてくれる。

やわらかな“影になりきる”パウダー
上から) RMK アイブロウ パウダー デュオ 01、02 各4,180円
「RMK アイブロウ パウダー デュオ」は、濃淡異なる2色のパウダーを一つにしたパレット。眉毛の下にあるべきやわらかな影になりきって、立体感のあるアイブロウを演出する。ブラウンに転びすぎないこだわりの色設計と、ツヤのないフォギーな質感で、肌からも眉からも浮かないナチュラルな仕上がりを叶えた。

2色を混ぜ合わせることで、自分の眉にしっくりくる色を簡単メイク。ダブルエンドのブラシ付きでこれ1つで眉メイクできるのも嬉しい。カラーは全2色。

上から) RMK アイブロウ パウダー デュオ 01、02 各4,180円
01 ストーン & アース:眉の影を自然に再現するチャコールと、赤み・黄みを抑えたスモーキートープ。眉の印象をやわらかに引きしめ、洗練された印象に。

02 ライト & リュクス:赤みと彩度を抑えたミンクブラウンとやわらかなニュアンスを紡ぐライトトープ。眉の印象を自然にやわらげ、軽やかな印象に。

眉の隙間を埋めるペンシル
RMK アイブロウ スタイラー 01、02、03、04 各3,850円(セット価格)
「RMK アイブロウ スタイラー」は、直径1.5mmの細芯タイプのアイブロウペンシル。毛と影の隙間を緻密に埋めて、端正な眉印象を叶えてくれる。スクリューブラシのついたWエンドタイプで、色をなじませて毛流れを整えるのもこれ1本でOK。髪色やなりたい印象に合わせて選べる全4色展開で、いずれも汗・水に強いウォータープルーフ処方だ。

左から) RMK アイブロウ スタイラー 01、02、03、04 各3,850円(セット価格)
01 チャコール:影になりきって眉の印象を自然に挽きしまえる、トープニュアンスのチャコールグレー。
02 スモーキー トープ:素の眉と肌になじむように彩度を抑えた、アッシュニュアンスのスモーキートープ。
03 ソフト トープ:赤みを抑えてやわらかな影を演出する、グレー、アッシュ、ブロンドのニュアンスを秘めたソフトトープ。
04 アッシュ ブロンド:さりげない陰影とクールな印象をもたらす、明るめのダスティアッシュブロンド。

毛を1本単位で再現リクイドペン
RMK リクイド アイブロウ ペン 全2色 各3,080円
「RMK リクイド アイブロウ ペン」は、毛を“1本単位”で描き足せるほどの超極細リキッドアイブロウ。肌にあててスッと引くだけでリアルな毛が描け、仕上がりは“まるで毛が生まれたかのように”驚くほどナチュラルだ。メイク落ちしがちな眉尻も、皮脂やこすれに強い処方で、落ちにくいのが嬉しい。カラーは髪色との相性を考えた2色。

RMK リクイド アイブロウ ペン 01、02 各3,080円
01 ストーン:本物の毛になりすまして眉に立体感を生み出す、アッシュニュアンスのグレー。黒髪、ダーク~ミディアムトーンの髪色におすすめ。
02 トープ:眉にやわらかくとけ込んで自然に存在感を引き立てる、赤み・黄みを抑えたトーン。ミディアム~ライトトーンの髪色におすすめ。

RMK アイブロウブラシ N 3,080円
また「RMK アイブロウブラシ N」も新発売。ラウンドカットされた毛先が特徴で、筆先の角度を変えればぼかしラインも細いラインも思いのままに描くことができる。


さらに同日2025年9月5日(金)より“名品ファンデーション”がリニューアルし、「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ プラス」として新発売。素肌感×カバー力を兼ね備えた長所はそのままに、立体感やとけ込むような使用感をアップデートして登場する。

ユニクロ UT×矢沢あいのウィメンズTシャツが新登場。

ユニクロ(UNIQLO)のグラフィックTシャツブランド「UT」から、漫画家・矢沢あいとのコラボレーションによるウィメンズTシャツが登場。

クロムハーツスーパーコピー『天使なんかじゃない』や『Paradise Kiss』『NANA』など、これまでに手掛けた様々な作品で、世代を超えた人々を魅了している漫画家・矢沢あい。今回はデビュー40周年を記念して、4つの代表作それぞれを象徴するイラストやモチーフを落とし込んだ、オリジナルデザインのTシャツが展開される。

『NANA』や『天使なんかじゃない』など全5種
『NANA』1,500円
たとえば、絶大な人気を誇る『NANA』をモチーフにした1着には、主人公の大崎ナナがボーカルを務める「Black Stones(ブラスト)」のメンバーをプリント。ダークグレーのTシャツにコラージュをしたデザインをあしらった、バンドTシャツのようなデザインに仕上がっている。

矢沢あい描き下ろしデザインも
矢沢あい描き下ろしデザイン 1,500円
また、『NANA』の主人公・大崎ナナ1人にフィーチャーしたデザインも登場。物語のもう一人の主人公であるハチコが描かれたTシャツと、代名詞のレザージャケットを着たナナ。いつまでも変わらない2人の関係性を表現しているかのようなデザインは、矢沢あい先生が今回のコラボレーションのために描き下ろしたものだ。

『ご近所物語』1,500円
このほか、コバルト文庫6巻の内表紙イラストをデザインした『天使なんかじゃない』、物語に登場するファッションブランドをモチーフにした『ご近所物語』、物語のキーとなるファッションショーからインスピレーションを受けた『Paradise Kiss』と、各作品1種類ずつ展開される。

カスタマイズサービスに「ハチコ」スタンプ登場
カスタマイズ例
さらに、ユニクロのTシャツやトートバッグをアレンジできるカスタマイズサービス「UTme!(ユーティーミー!)」でも、矢沢あいとのコラボレーションが実現。今回描き下ろした『NANA』の主人公「大崎ナナ」が着用している「ハチコ」のイラストがスタンプとして期間限定登場する。

商品情報
ユニクロ UT×矢沢あい「矢沢あいコレクション」
発売日:2025年7月11日(金)
価格:ウィメンズTシャツ(5柄) 1,500円
販売店舗:ユニクロ全店及びオンラインストア
サイズ展開:XS〜3XL
※XS、XXL〜3XLはオンラインストア限定。

■UTme!「『NANA』ハチコ」
期間:7月11日(金)~2026年5月31日(日)予定
展開店舗 : 国内UTme!サービス導入店舗およびUTme!オンラインストア
<印刷対象商品>
・ベーシック T シャツ(カラー:ホワイト、サイズ展開:XS~XXL)1,990円
・Uniqlo U クルーネック T シャツ(カラー:ホワイト、サイズ展開:S~XXL) 2,490円
・エアリズムコットンオーバーサイズ T シャツ(5 分袖)(カラー:ホワイト、サイズ展開:S~XXL) 2,990円
・スウェットシャツ(カラー:オフホワイト、サイズ展開:S~XXL) 3,990円
・KIDS ベーシック T シャツ(カラー:ホワイト、サイズ展開:100~160) 1,500円
・トートバッグ(カラー:オフホワイト、サイズ展開:ワンサイズ) 2,490円
・ミニトートバッグ(カラー:オフホワイト、サイズ展開:ワンサイズ) 1,990円

アンディフィーテッドを象徴するカモフラパターンを気軽に楽しめるコラボモデルの新作情報です。

アンディフィーテッドを象徴するカモフラパターンを気軽に楽しめるコラボモデルの新作情報です。

スーパーコピー時計 激安スポーツウェアブランド、アンディフィーテッド(UNDEFEATED)のチームが2年ぶりにG-SHOCKとのコラボレーションを実現した。今回の限定モデルはコンセプトとして、ストラップを付け替える楽しみを掲げている。新作DWE-5600UDは、ブラックの樹脂製スクエアケースを採用し、上部にUNDEFEATEDのロゴ、下部にブランド名とCASIOのロゴを配し、グリーンのLCDディスプレイが鮮やかに映える。

標準装備されているのは、“UNDEFEATED”のブランドロゴをあしらったスケルトン調のブラック樹脂ストラップだ。しかしこのモデルには、アンディフィーテッドのカモフラージュパターンを施した2本の交換用ストラップが付属する。ひとつはブランドの定番であるタイガーカモ、もうひとつは透明感のあるサンドベージュ風のストームカモで、付属の工具を使えばクイックリリース式のバネ棒により簡単に交換が可能だ。

なおDWE-5600の基本機能はそのままで、ワールドタイム、カレンダー、クロノグラフ、アラームなどを搭載する。価格は3万3000円(税込)で、オンラインおよび店頭にて販売される予定である。

我々の考え
少々私情が入ってしまうのだが、私はこれまでアンディフィーテッドが手がけたG-SHOCKのほとんどを所有しており、同ブランドのCEOであるエリック・ペン・チェン(Eric Peng Cheng)氏とも親交がある。彼は極めて多くの時計を所有する、知識豊かで思慮深いコレクターとしての顔も持つ。カモフラージュ柄はアンディフィーテッドというブランドにとって重要なものであり、過去にはH.モーザーとのコラボレーションでもその要素を取り入れていた(ちなみに、私自身が持っているカモフラアイテムはもう飽和状態に達している)。ゆえに、今回の新作は私が欲しくなるすべての条件を満たしていると言えるのだ。なお本文では触れなかったが、ひとつおもしろいギミックがある。バックライトを点灯すると、アンディフィーテッドの“ファイブストライク”ロゴが浮かび上がるのだ。この隠し要素もまた、コラボレーションならではの魅力だ。価格は3万3000円(税込)。この新たなG-SHOCKとアンディフィーテッドのコラボモデルは、間違いなく“買い”の一本と言える。

基本情報
ブランド: G-SHOCK×アンディフィーテッド(Undefeated)
型番: DWE-5600UD

直径: 横48.9mm × 縦43.8mm
厚さ: 13.7 mm
ケース素材: カーボンブラック/バイオマスプラスチック
文字盤色: グリーンに輝くLED
夜光: ELバックライト
防水性能: 200m
ストラップ/ブレスレット: 交換可能な樹脂製ストラップ


ムーブメント情報
キャリバー: モジュール番号3229
機能: 時刻表示、デイト・カレンダー表示、ストップウォッチ、CDT/STWモード、アラーム
パワーリザーブ:  電池寿命2〜10年

価格 & 発売時期
価格: 3万3000円(税込)
発売時期: アンディフィーテッドチャプターストア(直営店)および公式サイトにて先行販売中。5月16(金)にG-SHOCKストアおよび公式サイトで予約開始、5月23日(金)より販売開始
限定: あり、個数は不明

ジラール・ペルゴとの3度目のコラボレーションで送り出した最新作がディープ ダイバーです。

「プールで本気で使えるダイバーズウォッチを作ってみたかった」──そう語るのは、ロンドンを拠点に活躍するカスタマイザー兼ウォッチデザイナーのジョージ・バンフォード氏。

2025年夏の到来を目前に、ジラール・ペルゴの“レガシー エディション”に新たに加わった本作は、1969年および1971年に登場したスーパーコンプレッサーケースの名作をベースに、現代的なアプローチとバンフォード氏ならではの遊び心を随所に取り入れた特別な一本に仕上がっています。

今回は来日していたバンフォード氏に、本作の開発に込めた思いや、オリジナルモデルへのリスペクト、そして細部に宿るこだわりについてお話を伺いました。

偶然見つかった“地下プール”が発想の原点に
本作の最大のコンセプトであり、最もユニークな特徴と言えるのが、「プールでこそ使うためのダイバーズウォッチ」という発想です。

 「私は、ジラール・ペルゴの本社に地下に使われていないプールが隠されているのを発見しました。それは、私物のヴィンテージの時計——ディープダイバー——を思い出させました」と語るバンフォード氏は、このエピソードをきっかけに、ダイバーズウォッチの“あるある”に真っ向から挑むアイデアを思いついたといいます。

ジラール・ペルゴの新作のディープ ダイバー。
 「多くの人が、ダイバーズウォッチを着けているのに、プールやシャワーでは外してしまう。でも、この時計はその真逆です。気兼ねなく使える“本当の道具”にしたかったんです。時計は毎日着用するものであり、金庫に保管しておくものではありません。これは私が着用するのが大好きな時計であり、時々愛着の跡がいくつか残ります──それこそが、この時計の魅力だと思っています」

歴史的名作Ref.9108を現代的に再構築

ジラール・ペルゴのディープ ダイバーは、1957年に初登場し、その後1979年までに計9つのモデルが発表されました。今回の復刻モデルは、1969年に登場した14角形ベゼルを備えたクッション型ケースのRef.9108のデザインを継承した、1971年版のモデルからインスピレーションを得ています。歴史あるシリーズのなかでも、とりわけ個性が際立つ一本を現代に蘇らせました。

 「このモデルは、私の中でずっと“やりたいことリスト”のトップにありました。アーカイブのなかでも、特にクールな一本だと思っています」とバンフォード氏は振り返ります。約3年もの歳月をかけて実現したディープ ダイバーの復刻プロジェクトは、ジラール・ペルゴの伝統と、バンフォード氏自身のデザイン哲学が絶えず対話を重ねる過程でもありました。

1971年製のヘリテージ・ディープ ダイバー Ref.9108。
当初、ジラール・ペルゴ側はこのモデルを“神聖な存在”として位置づけており、復刻には非常に慎重だったといいます。しかし、バンフォード氏は「この時計には再生する価値がある」と強く訴え、粘り強く説得。「実際にヴィンテージモデルを手に入れて、グレーに焼けた文字盤の風合いを楽しんでいたのですが、当時の広告を見つけた瞬間、衝撃を受けました。なんと、オリジナルは赤と黒の配色だったんです。すごくパンチが効いていました」。その驚きと発見こそが、復刻への原動力となったのだと語ります。

ネイビーとオレンジ、その“ちょうどいい大胆さ”

この日、バンフォード氏はネイビーのスーツに同色のストラップを装着したディープ ダイバーを身に着けていた。


オリジナルモデルの赤と黒の配色は印象的であった一方で、現代の感覚からするとやや重たく感じられ、バンフォード氏は「今の時代にはフィットしない」と判断したといいます。そこで導き出されたのが、今回採用されたネイビーとオレンジという鮮やかでモダンな配色です。

 「今日はスーツを着ていますが、この時計はTシャツにもよく合います。そうした“使い分け”ができるのが、このカラーリングの魅力です。まるで“ジキルとハイド”のような二面性があって、とても面白いんです」

そう語りながら、バンフォード氏は本作に付属する2本のストラップ──ネイビーブルーとオレンジ──を手に取って見せてくれました。一見するとダイヤルは非常に鮮やかで目を引きますが、ネイビーのストラップを装着すると全体が引き締まり、落ち着いた印象に。一方でオレンジのストラップを合わせると、オレンジの面積が増すことで一気に明るく、ポップで楽しげな雰囲気へと変化します。

「同じ時計でも、ストラップを変えるとまったく違って見えるんです。それって、とても楽しいことですよね」

オレンジのストラップをつけたディープ ダイバーをリネンシャツにあわせてみると一気にリゾートへ行きたくなる雰囲気になった。

チタンケースと現代的スペック
本作のケースには、軽量かつ高い耐久性を誇るグレード5チタンが採用されています。直径40.3×38mm、厚さ13.91mmというサイズ感は、クッション型のシルエットを活かしつつ、現代の手首にも心地よくフィットする設計となっています。

 「このサイズ感は本当に絶妙なんです。小さすぎず、大きすぎず。僕のように少し大きめの手首でも自然になじみますし、小さな手首でも浮かない。ユニセックスでも楽しめる、ちょうどいいスケールだと思っています」と、バンフォード氏。防水性能は200mが確保されています。

美しいサテン仕上げが組み合わされた立体的なケース。

グリッドがあしらわれたふたつのリューズ。
さらに、裏蓋にはブルーに着色されたサファイアクリスタルがあしらわれており、内部のムーブメントの一部を覗き見ることができます。このディテールは、オリジナルモデルにインスパイアされつつ、現代的な素材と美意識でアップデートされた要素です。

ケースバックには、オリジナルモデルにも描かれていた、ローマ神話の海の神・ネプチューンが持つ象徴的なトライデント(三叉槍)のモチーフが目に飛び込んできます。このデザインは、ブルーのメタライズ加工が施されたサファイアクリスタルの内側に描かれており、深い海を思わせる美しいブルーの奥に、ムーブメントがかすかに覗く構造となっています。

 「このブルーのケースバックは、僕にとって“遊び心の象徴”なんです。普通は見えない部分に色を入れるなんて、贅沢でしょう? でも、時計を外して机の上に置いたときに、それがふと視界に入るとニヤッとしてしまうんです。そういう楽しさって、大事だと思うんですよね」とバンフォード氏。その奥には、約46時間のパワーリザーブを持つ自社製の自動巻きCal.GP03300が搭載されています。

本作の詳細については、紹介記事「ジラール・ペルゴ×バンフォードによるディープ ダイバー、ヴィンテージテイストに回帰した意欲作(編集部撮り下ろし)」を併せてご覧ください。

隠されたサインとヴィンテージへの敬意
 「ジラール・ペルゴは、基本的にダイヤルにコラボレーション相手の名前を入れることはしません。でも今回は、どうしても“BAMFORD”という名前を入れたかったんです」と、バンフォード氏は語り、本作ディープ ダイバーへの強い思い入れを垣間見せてくれました。

ダイヤルの6時位置には、うっすらと透明な文字で「BAMFORD」のロゴがあしらわれています。光の当たる角度によってその存在が浮かび上がったり、ふとした瞬間に隠れたりするように設計されています。「わざと目立たせなかったんです。これはある意味、自分の“エゴ”の表れでもあるけれど、あくまで控えめにしておきたかった。サインは入れたいけれど、主張が強すぎるのは違う。そうしたさじ加減が大切だと思っています」。

さらに注目すべきは、ジラール・ペルゴのヴィンテージロゴを復刻して採用している点です。ブランドによっては、復刻モデルで現行ロゴが使われることもありますが、バンフォード氏は、「このモデルに関しては、“古き良きもの”を本気でリスペクトしたかったんです」と語りました。


飾って、使い倒して

バンフォード氏がこだわったのは、時計本体だけではありません。本作では、パッケージにも深い思い入れが込められています。「時計って、箱を開けた瞬間からすでに体験が始まっていると思うんです。だからこそ、パッケージでも“ドキドキ”させたかったんです」

そう語る彼が描いたスケッチをもとにスタートしたデザインは、ジラール・ペルゴのチームによってさらに洗練され、まるでアートピースのような仕上がりへと昇華されました。パッケージの天面にはブルーの半透明ガラスがあしらわれ、そのガラス越しにはプールサイドがデザインされています。僕はこのボックスを見て、かつて旅行で訪れた金沢21世紀美術館に展示されているレアンドロ・エルリッヒの作品『スイミング・プール』を真っ先に思い出しました。

複数の時計を所有する愛好家やコレクターにとって、化粧箱はときに収納場所を圧迫する、悩ましい存在でもあります。そうしたなかで、本作のパッケージは、単なる保管用の箱という役割を超え、棚に飾っておきたくなるような美しい佇まいを備えたデザインに仕上がっています。

「箱だけでも残したくなるような、そんなものにしたかったんです」とバンフォード氏は語り、パッケージそのものにも“所有する喜び”を込めたことを明かしてくれました。

飾れるパッケージングのディープ ダイバーですが、本作の本質はあくまで“使うこと”にあります。「ヴィンテージウォッチって、確かに魅力的だけど、どうしても扱いに気を遣ってしまう。だけどこのディープ ダイバーは、その“気遣い”から解放してくれる存在なんです」とバンフォード氏は、本作に込めた“使うための時計”という明確なコンセプトを強調します。

レトロな意匠をまといながらも、内部は現代的なスペックと耐久性を備えており、プールやシャワーはもちろん、旅先や日常の中でも気軽に楽しむことができます。「この時計を、空港やホテル、ビーチなどで誰かが着けているのを見かけたら、それだけで本当に幸せです。時計を通じて誰かの日常とつながれるというのは、つくり手として何よりの喜びです」


ディープ ダイバー Ref.39500-21-3266-6CX: 縦40.3mm、横38mm、厚み13.91mmのチタン製ケース。自動巻きCal.GP03300-2339、約46時間パワーリザーブ。213万4000円(税込)

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